コロナ融資で市役所窓口はどう対応しているのか
コロナ融資で、セーフティネット認定をとるため市役所窓口に行ったら、受付に2人座っていて、同時に声をかけられました。認定自体は簡単でした。というご感想がありました。
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市役所(区役所)にはたくさんの人が働いていますが、正規職員だけでなく、非正規職員もたくさんいます。
コロナ融資で申し込みがたくさんきそうだ、ということで、臨時で雇ったのでしょう。役所は
人に仕事をつけるのでなく、仕事に人をつける、
というやり方をとりますので、
来客がなく仕事がなくても、常に窓口に人が座っているのです。
( この業務に、時給✖️時間✖️20日✖️月数✖︎2名の予算が必要、という稟議をあげています。)
コロナ融資(信用保証協会保証付き融資)には、地元市役所の認定が必要です。前年の同じ月の売上より5パーセント落ちていたら認定されます。20部屋に一つ空室がでれば該当します。
(前年も売上が落ちていた場合は、要相談です。)
不動産経営者であれば、ぜひ一度、試してみるとよいでしょう。
( 民間企業ですと、人に仕事をつける、というのが普通です。
そして、 どこの会社のどの部署でも、
①人は減るのに仕事はどんどん増えていく、②仕事のできる人に仕事が集まってくる、③仕事をしたのに評価されない(失敗が一つでもあると帳消しにされて並の評価になる)、④仕事をしてない人の方が出世する、
ということが起こっています。
理不尽に思えますが、日本のサラリーマン社会というのは、そういうものかもしれません。)
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