中小企業診断士とFPはとらない方がよい
新築フロンさん(私)からみて、とらない方がよい資格って何ですかと聞かれましたが、中小企業診断士とFPと答えます。
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(今回は、金融ネタではありません)
とらない方がよいという理由としては、①取得したとしてもそれだけでは飯が食えない、からです。
中小企業診断士の勉強、というのは、少しでもかじったことがあるならわかりますが、企業の実際の経営に役立たない、現実離れした机上の空論ばかりです。
空論をひけらかされても経営者の心には響かないし、無意味でしょう。
(役所にとりいったり、圧力をかけようとしたりする輩もいるようです。ろくなことがありません。)
(銀行内では、中小企業診断士の資格取得が奨励されているので笑えます)
FPにも似たところがあって、頭でっかちな、現実に役立たない知識を植え付けられるだけです。
上記の2つは、単に飯が食えないだけでなく、②なまじっか中途半端な知識を持ってしまうために世の中に対して批判的となり診断士やFPの存在そのものが世相を悪くして害となってしまう、
というのが、良くない点といえるでしょう。
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